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【議論】「手袋握手、もうドキドキしない」──僕青ファンの本音が切実すぎる件
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はじめに

「僕が見たかった青空(僕青)」の握手会といえば、
デビュー当初から話題になってきた “手袋着用スタイル”

清楚さや衛生面を考慮した運営方針として導入されているものの、
最近ではファンの間で、
「もはやドキドキしなくなった」「距離を感じる」
という声が増えているようです。

今回は、そんな“手袋握手問題”に関するスレのやりとりをまとめました。


スレッド

1:ファンクラブ会員番号774
あくまでオタク側が思ってる事だけど、もはや手袋握手は流れ作業になってて行為自体にドキドキしなくなってる。

2:ファンクラブ会員番号774
でもよそのグループの素手の握手会に参加したら普通にドキドキしたから、やっぱあの手袋が感動を薄めてるんだろうなと思った。

3:ファンクラブ会員番号774
分かる。手袋って“接触の瞬間”を遮断しちゃうんだよな。

4:ファンクラブ会員番号774
あれが“清楚演出”なのは分かるけど、熱量が伝わらない。

5:ファンクラブ会員番号774
TikTok配信見てても、コメント欄で毎回言われてるよな「手袋なの?」って。

6:ファンクラブ会員番号774
昨日のやつなんて、いつもの白手袋じゃなくて“ただの軍手”だったぞwww

7:ファンクラブ会員番号774
軍手はさすがに草。もう清楚じゃなくて作業やん。

8:ファンクラブ会員番号774
ファンの間では“軍手会”って言われててネタ化してるよ。

9:ファンクラブ会員番号774
せめて手袋の素材とか演出を変えてほしい。見た目からも冷たく見える。

10:ファンクラブ会員番号774
清潔感は大事だけど、心の距離まで離さないでくれ…って感じ。


管理人コメント

これは正直、ファン心理を的確に突いてますね💭
「衛生的で安全」という運営の狙いは理解できるけれど、
**ファンが求めているのは“安心”ではなく“感情の接触”**なんですよね。

特に僕青は、“距離感のある清楚系”をコンセプトにしているからこそ、
そのわずかな物理的距離が心の距離として伝わってしまう。

そして極めつけは“軍手”。
「衛生」でも「演出」でもなく、ただの作業用手袋に見えてしまった時点で、
“清楚の象徴”から“シュールな儀式”に変わってしまったという声も。

もし今後のイベントで、“手袋越しでも伝わる工夫”が見られたら、
再評価のきっかけになるかもしれませんね。


まとめ

  • 手袋握手はファン心理的に“ドキドキ感”が減る
  • TikTok配信でも毎回話題になる“手袋問題”
  • 軍手登場で「清楚演出」が“作業感”に変化
  • 清潔さと感情の距離、そのバランスが鍵

#僕が見たかった青空 #僕青 #握手会 #手袋問題 #軍手会 #ファン心理 #雲組 #青空組 #推し活 #アイドルイベント #清楚系アイドル #僕青祭


僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ

推し仲間が語っています(*^^*)

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