
僕が見たかった青空(通称:僕青)の公式YouTubeが2025年8月13日に更新され、グループのリーダー・塩釜菜那さんのインタビュー動画が公開されました。
これまで青空組の中心的存在として活躍してきた塩釜さんですが、6枚目シングルでは自身初となる「雲組」で活動することが決定。
リーダーとしての責任感と、新しい環境への挑戦が交差する胸中を率直に語りました。
\僕青YouTube更新📣💙/
— 僕が見たかった青空 (@BOKUAOofficial) August 13, 2025
僕が見たかった青空のリーダー、塩釜 菜那。
人情に厚くて、優しくて、涙もろい....僕青の頼れるリーダー。
6枚目シングルは、
自身初めてとなる雲組として活動することに。
今の雲組に何を思い、何を伝えるのか。
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■ 人情に厚く、優しく、涙もろいリーダー
塩釜菜那さんは、僕青の初代リーダーとして知られる存在。
デビュー当初から「人情に厚い」「困っているメンバーを必ず助ける」とファンやスタッフの間で評判で、時には自分のことより仲間を優先する姿が印象的です。
また、仲間が頑張っている姿やファンの声援に感極まって涙することも多く、その涙もろさは彼女の魅力の一つになっています。
■ 初の雲組活動、その意味とは
今回の6枚目シングルで塩釜さんが活動する「雲組」は、僕青内のユニットの一つ。
青空組とは異なるコンセプトや楽曲の世界観を持ち、より多様な表現が求められるチームです。
雲組はダンスや歌の難易度が高いだけでなく、表情や演技力で楽曲の世界観を伝える力も重要視されます。
塩釜さんはこれまで青空組でセンターやフロント経験が豊富ですが、雲組で活動するのは今回が初。
「新しい環境で自分の殻を破りたい」「今の雲組に自分だからこそできることを持ち込みたい」という強い意志を語っています。
■ インタビューで明かした心境
動画内で塩釜さんは、雲組参加にあたり抱えた葛藤とプレッシャーについても正直に吐露しました。
「雲組は私にとって未知の世界。でも、だからこそ挑戦する意味があると思いました。
青空組とはまた違う視点でメンバーを見守りながら、自分の色も出していきたい。
もちろん不安もありますけど、その分成長できるチャンスだと感じています。」
彼女にとって今回の雲組活動は、単なる役割変更ではなく、リーダーとしての新たな成長の機会でもあるようです。
■ 雲組と青空組の違い
- 青空組:王道のアイドルらしい清涼感、直球でファンに届くパフォーマンスが特徴
- 雲組:楽曲ごとの世界観を深く表現し、ダーク・エモーショナルな側面も見せることが多い
この違いから、雲組は「パフォーマンス力で勝負するステージ」とも呼ばれ、表情・振り付け・間の取り方まで繊細に作り込まれる傾向があります。
■ ファンからの声
SNSや掲示板では、塩釜さんの雲組参加を喜ぶ声や驚きの声が多数。
- 「リーダーが雲組って熱すぎる展開」
- 「菜那ちゃんの表現力なら雲組の楽曲にも合うはず」
- 「涙もろい彼女が、雲組でどんな感情を見せるのか楽しみ」
- 「これ、青空組と雲組の両方が強くなるやつ」
一部では「リーダーが抜けることで青空組はどうなる?」と心配する声も見られましたが、それ以上に「雲組を引き上げる存在になる」という期待が大きいようです。
■ 公式動画リンク
塩釜菜那さんの思いが詰まったインタビュー動画はこちらから視聴できます。
■ 掲示板で語ろう
当サイトでは、この記事専用の掲示板スレッドを用意しています。
「雲組で見たい曲」「塩釜菜那のここが好き」「リーダーとしての魅力」など、自由に書き込んでください。
【掲示板リンク】塩釜菜那・初雲組活動スレ
塩釜菜那さんの新しい挑戦は、僕青にとっても大きな変化の一歩。
雲組でのパフォーマンスがどのようにグループ全体へ波及していくのか、ファンからの注目は高まるばかりです。