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【はじめに】

アイドルグループの立ち上げには「時代の波」を読むことが重要です。
乃木坂46は2011年に結成されましたが、そのタイミングはAKB48が国民的アイドルへと上り詰め、初めてスタジアムライブを開催した年
まさに「AKBの背中を追うライバル」として最高の時期でした。

一方で、2023年に結成された僕が見たかった青空(僕青)
「乃木坂46の公式ライバル」としての登場でしたが、そのタイミングは本当に適切だったのでしょうか?


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ファンの声

1 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
乃木坂が出来たのはAKBがスタジアムライブした年だからライバル設定が成立したんだよな。

2 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
僕青がもし2015年に出来てれば良かったんだよ。
その役割を担ったのは欅坂46だった。

3 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
ライバル設定を使うのに8年遅いんだよ。
先頭ランナーが40キロまで走ってるのに今からスタートって感じ。

4 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
乃木坂はすでに完成されたブランド。
そこに「ライバルです!」って出されても誰もピンと来ない。

5 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
イコラブをライバルにしてたらベストタイミングだったと思う。
コンセプト的にもかぶる部分あるし。

6 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
AKB→乃木坂の構図は自然だったけど
乃木坂→僕青は無理がある。

7 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
2015年ならアイドル戦国時代で、ライバル構図がまだ盛り上がった。
今はもう飽和状態すぎる。

8 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
正直、僕青は「ライバル」よりも「正統派王道アイドル」として売った方が良かったのでは。

9 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
イコラブをライバル設定にしたらファン同士も盛り上がっただろうに。

10 :名無しさん@実況は禁止ですよ :
8年遅いのは本当にその通り。
ライバル戦略の失敗だと思う。


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管理人コメント

乃木坂の成功は「タイミング」と「AKBとの対比」が大きな要素でした。
僕青はその8年後に同じ戦略をとったことで、かえって逆風を受けてしまった印象があります。
むしろ**「イコラブ世代のライバル」**として位置づけた方が自然だったのかもしれません。


僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ

推し仲間が語っています(*^^*)続きは掲示板で!

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