
はじめに
僕が見たかった青空(僕青)の7thシングルが、ついに2025年12月17日(水)に発売決定!
しかも今回は、握手会・オンラインお話し会・オンラインサイン会など、ファン心理にド直球なイベントが一気に発表されました。
この記事では、7thシングルの詳細と日程、そして管理人独自の注目ポイント・購入戦略などを合わせて解説します。
ニュース概要と背景
- 発売日:2025年12月17日(水)
- 選抜発表:9月28日(日)20:00 公式YouTube
- 予約開始:9月29日(月)午前10時以降
- イベント開催:握手会(全国各地)、オンライン個別お話し会、オンライン個別サイン会
今回は「青空組」と「雲組」の二軸がさらに強調され、推し組で選びやすい構成になっています。
しかもリアルとオンラインの両面展開で、地方ファン・多忙ファンも楽しみやすいスケジュールです。
個別握手会 ― “推しと直接”の最大の醍醐味
開催地
東京・有明(10/5・10/26)、愛知(10/12・11/15)、東京・ベルサール新宿(10/19)、東京・新宿住友ホール(11/3)、大阪・堂島リバーフォーラム(11/16)
握手会は“推し活の儀式”そのもの。
「衣装は後日発表」というワードだけでSNSに考察や予想が飛び交うのが今から目に浮かびます。
とくに東京2会場+東海+大阪と広くカバーしているのはファン目線でありがたいポイントです。
オンライン個別お話し会 ― “日常空間に推しが来る”新体験
日程
10/13・10/25・11/2・11/9・11/23・11/29・12/6
自宅から参加でき、しかも推しが私服で話してくれる25秒。
「今日は何話そうかな?」と考える時間がすでにイベントの一部です。
“会いに行けないファン”への救済というより、“日常に推しを呼べる”という発想の転換が感じられます。
オンライン個別サイン会 ― “一生残る推しからの直筆”という宝物
日程
10/14(山口結杏のみ参加)、11/8、12/7
「名前呼び+直筆サイン」はファン文化における“究極の承認”。
とくに山口結杏ちゃん単独参加日の10/14は争奪戦必至。
「一生ものの記念品」として早くから準備する人が続出しそうです。
商品形態と“推し活の選び方”
- 初回盤Type-A:青空組MV+特典映像①
- 初回盤Type-B:雲組MV+特典映像②
- 僕青LIVE盤:ライブ本編2公演収録
- 通常盤:CDのみ
- 僕青イベント盤:限定ステッカー封入(mu-mo限定)
今回の仕組みは“集める・交換する・シェアする”楽しみ方を最大化していて、ファンコミュニティが一層盛り上がることが想像できます。
管理人コメント(ファン心理を掘り下げ)
今回の7thシングルは、「リアル×オンライン×グッズ」を掛け合わせて、推し活のストーリーをファン自身がデザインできる形に進化しています。
- リアル握手会=“特別な一日をつくる儀式”
- オンラインお話し会=“日常に推しが来る”非日常感
- オンラインサイン会=“形に残る永遠の記憶”
この三層構造が、今のファンのライフスタイルに驚くほどフィットしていると感じます。
さらに、青空組・雲組の二軸構成で、ファンは自分の「推し組」を選びやすくなり、買い方・参加の仕方にも戦略性と楽しさが加わりました。
「どの盤を予約する?」「どのイベントに申し込む?」と友達と話し合う時間も推し活の一部になります。
管理人の購入戦略(参考)
- イベント重視派:オンライン個別お話し会・サイン会応募用に複数枚購入。
- 映像特典重視派:Type-A(青空組)とType-B(雲組)の両方。
- 記念重視派:僕青LIVE盤(2周年ワンマン+サマーフェス両方収録)。
私はLIVE盤+Type-Aを予約予定。ライブ映像と青空組のMV+特典映像企画①の組み合わせは、ファンなら絶対外せないと感じています。
管理人まとめ
「ファンに選択肢を増やし、距離を縮め、思い出を形にする」
今回の7thシングルの施策は、僕青がいよいよ“全国区のアイドル文化”に挑戦する合図のように思えます。
発売まで約3か月、選抜発表からイベント・MV公開・SNSの盛り上がりまで、ファンコミュニティがどう進化するか楽しみです。
今のうちにスケジュールを確認し、推し活戦略を立てておくことをおすすめします。
関連リンク
- 商品情報・予約はこちら(公式サイト)
- [個別握手会 特設サイト(9/29 18:00公開予定)]
- [オンライン個別お話し会 特設サイト(9/29 18:00公開予定)]
- [オンライン個別サイン会 特設サイト(9/29 18:00公開予定)]
僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)