
2026年8月30日に放送された『24時間テレビ49』で、チャリティーマラソンに挑戦した星野真里さんが80kmを完走しました。
娘のふうかさんと抱き合うゴールシーンが放送された一方、ゴール直前の沿道では、突然カメラの前にプラカードを持った人物が現れる場面がありました。
放送を見た人の中には、「星野真里のゴール直前に何があった?」「プラカードには何が書かれていた?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
ゴール直前に起きたのは、『24時間テレビ』をめぐる過去の寄付金着服問題を指摘するプラカードを持った人物が、星野真里さんを撮影していたカメラの前に現れたという出来事です。
現場のスタッフがすぐに対応し、星野真里さんは走るのをやめることなく、その後80kmを完走しました。
この記事では、ゴール直前に何が起きたのか、プラカードの内容、星野真里さんへの影響、過去の寄付金着服問題について、公式情報と報道をもとに整理します。
星野真里のゴール直前に何があった?
星野真里さんは、2026年8月29日午後8時53分ごろにチャリティーマラソンをスタートしました。
休憩を挟みながら約80kmを走り、翌30日の夜、ゴール地点となる東京・両国国技館へ近づいていました。
ところが、国技館まであと少しとなった午後8時33分ごろ、プラカードを持った男性が、星野真里さんを撮影していたテレビカメラの前に入ってきました。
報道によると、男性は声を上げながらカメラに近づき、持っていたプラカードを見せようとしていました。
周囲にいたスタッフがすぐに対応し、男性を星野真里さんやテレビカメラから遠ざけています。
その後は、スタッフが手をつなぐようにして星野真里さんの周囲を囲み、警戒しながら国技館まで伴走しました。
星野真里さんは足を止めることなく、そのままゴールへ向かっています。
この出来事は、ライブドアニュース公式Xでも報じられました。
詳しい状況は、次の報道でも確認できます。
▶ 星野真里の24時間マラソン、ゴール目前で乱入者が現れ騒動に|ライブドアニュース・東スポWEB
▶ 星野真里「24時間マラソン」で奇声を発する乱入者|日刊スポーツ
プラカードには何が書かれていた?
報道によると、男性が持っていたプラカードには、『24時間テレビ』の寄付金着服問題を指摘する内容が書かれていました。
これは、2023年に明らかになった日本テレビ系列局・日本海テレビの元幹部社員による着服問題を指しているとみられます。
日本海テレビは、元幹部社員が『24時間テレビ』の寄付金と会社資金を着服したとして、2023年11月27日付で懲戒解雇しました。
着服された寄付金については、その後弁済され、『24時間テレビ』チャリティー委員会に届けられています。
日本海テレビは2026年1月15日、刑事裁判や関係する手続きが終了したことを公式サイトで報告しました。
公式発表には、次のように記載されています。
引き続き不正再発防止策を徹底するとともに、コンプライアンス意識の向上を図ってまいります。
また、『24時間テレビ』チャリティー委員会は、この問題を受けて、系列局や募金会場を対象とした内部調査を実施しています。
調査後は、募金活動の計画書・報告書の提出、外部弁護士による現地調査などの再発防止策が公表されました。
▶ 24時間テレビ 今後の募金活動について|24時間テレビチャリティー委員会
▶ 外部弁護士による寄付金取扱いのモニタリング活動|24時間テレビチャリティー委員会
ゴール直前に現れた男性は、この過去の問題について訴えようとしたと報じられています。
ただし、主張したい内容があったとしても、走っている人物や撮影スタッフへ突然近づく行為には危険が伴います。
プラカードを持っていた人物は誰?
プラカードを持っていた人物について、氏名や詳しい素性をこの記事では取り上げません。
一部では、動画配信などをしている人物ではないかという情報も出ていますが、一般人の特定や、SNS上の情報だけを根拠にした断定は避ける必要があります。
今回の記事で重要なのは、その人物が誰だったかではなく、星野真里さんが走っているコース付近に突然入り、カメラへ近づいたという出来事です。
本人とされる人物の動画やSNSについても、アクセス目的の行為を必要以上に広める可能性があるため、この記事には掲載・埋め込みをしません。
星野真里にけがや影響はなかった?
報道を見る限り、星野真里さんが男性と直接接触したり、けがをしたりしたという情報はありません。
男性がテレビカメラの前に現れたあと、現場のスタッフがすぐに対応しました。
星野真里さんは走るのをやめることなく、ゴール地点の両国国技館へ向かっています。
その後、星野真里さんは80kmを完走し、ゴール地点で娘のふうかさんと抱き合いました。
日本テレビの公式記事でも、星野真里さんのゴールと、娘との抱擁が紹介されています。
▶ チャリティーランナー・星野真里がゴール|24時間テレビ公式サイト
星野真里さんが走った距離や募金額、チャリティーランナーを務めた理由については、こちらの記事で詳しく整理しています。
番組ではゴール直前の出来事に触れた?
報道によると、プラカードを持った男性が現れた場面について、放送中の実況では詳しく触れられませんでした。
星野真里さんの走行とゴールを優先し、番組はそのまま進行しています。
『24時間テレビ』公式サイトに掲載された完走記事も、星野真里さんの80km完走や、娘のふうかさんとの抱擁を中心に紹介しています。
2026年8月31日時点で確認できた公式情報では、ゴール直前の出来事や警備体制に関する詳しい説明は掲載されていません。
今後、番組側から当日の状況や警備について説明が出た場合は、この記事に追記します。
SNSで警備体制を心配する声も
ゴール直前の場面が放送されると、SNSでは突然の出来事に驚く声が上がりました。
特に注目されたのは、プラカードを持った人物が星野真里さんやテレビカメラの近くまで入れたことです。
現場のスタッフはすぐに対応しましたが、マラソンは一般の道路を使用して行われるため、出演者と沿道の人との距離が近くなる場面があります。
今回は大きなけがにはつながりませんでしたが、出演者、スタッフ、沿道で応援する人の安全を守るためにも、SNSでは、出演者や沿道の人の安全を守るため、警備やコース管理のあり方を心配する声も見られました。
なお、SNSに投稿されている映像には一般人の顔や姿が映っています。
出所が分からない映像の転載や、未確認情報を使った人物特定は避けた方がよいでしょう。
まとめ
『24時間テレビ49』で、星野真里さんが80kmマラソンのゴールへ向かっていた途中、プラカードを持った人物がテレビカメラの前に現れました。
今回確認できた内容は次のとおりです。
- ゴール直前にプラカードを持った男性がカメラへ近づいた
- プラカードは過去の寄付金着服問題を指摘する内容だった
- 現場のスタッフがすぐに男性を遠ざけた
- 星野真里さんとの直接的な接触やけがは報じられていない
- 星野真里さんは走り続け、80kmを完走した
- 番組公式から出来事に関する詳しい説明は確認できていない
星野真里さんが無事にゴールできた一方で、出演者の近くまで人物が入ってきたことから、警備体制を心配する声も出ています。
今後、番組側から当日の対応や警備について発表があった場合は、確認できた内容を追記します。


