
「推しのことは好き。でも、お金はかけられていない」
そんな状態のとき、ふと頭に浮かぶんです。
「これって、ファンって言っていいのかな…」
SNSを見ると、
ライブに行って、グッズを買って、CDを積んで。
楽しそうな投稿ばかりが流れてきて、
その中に自分はいない。
こういう人、いませんか?
・ライブに行けない
・グッズもほとんど買っていない
・CDも1枚だけ、もしくは買っていない
・でも毎日情報は追ってるし、気持ちはある
正直、こういう状態って
誰にも言えない違和感がありますよね。
「好きって言っていいのかな」
「ファンって名乗るのは違う気がする」
そんなふうに思ってしまう。
この記事では
そのモヤモヤを、無理に前向きにせず
一度ちゃんと整理してみます。
推し活にお金をかけられないと、なぜこんなに苦しくなるのか
まず前提として、
この悩みってかなり多いです。
ただ、多くの人は表に出しません。
なぜかというと
「お金をかけている人の方が正しい」空気があるから
・現場に行ってる人
・たくさん買ってる人
・課金してる人
そういう人が“熱量が高いファン”として見られやすい。
だから逆に
・行けない
・買えない
・使えない
こういう状態だと
「自分は弱い」「足りてない」
そんな感覚になってしまうんです。
でもこれ、冷静に考えると少しおかしいんですよね。
「お金=愛情」みたいな空気に飲まれている
推し活って、いつの間にかこうなりがちです。
👉 お金を使うほど愛が深い
👉 使えない=気持ちが弱い
でも本来は違うはずです。
好きになるきっかけも
応援の仕方も
人それぞれのはずなのに
なぜか
“お金で測られる構造”に引っ張られる
特にSNSはそれが強いです。
見えるのは
・行った人
・買った人
・積んだ人
逆に
・行けない人
・使えない人
こういう人は基本的に発信しません。
だから
👉 「みんなやってるように見える」
👉 「自分だけできてない気がする」
このズレが
罪悪感を作っている正体です。
推しに何もしてあげられていない気がする瞬間
これ、結構きついですよね。
・新曲が出たとき
・ライブが発表されたとき
・グッズが販売されたとき
本当ならワクワクするはずなのに
「どうせ買えない」
「どうせ行けない」
こういう気持ちが先に来る。
その結果
👉 楽しめない
👉 置いていかれる感じがする
もしこれに近い感覚があるなら
このあたりの記事も近いと思います👇
→ 僕青の新曲が発表されたのに素直に喜べない…置いていかれる感じがつらい人いませんか?
「ファン失格かも」と感じるのは普通です
ここ、大事なところです。
この感覚は
👉 あなたの気持ちが弱いからではないです
単純に
👉 比較してしまう環境にいるから
人はどうしても
見えるものを基準にしてしまいます。
だから
・使ってる人
・行ってる人
が基準になると
👉 そこに届かない自分がダメに見える
でも実際は
見えていないだけで同じ人はかなり多いです
じゃあどう向き合えばいいのか
ここで大事なのは
👉 無理に「気にしない」と思わないことです
それ、だいたい無理です。
なので考え方を少し変えます。
① 比較の基準をズラす
「どれだけお金を使ったか」ではなく
👉 どれだけ気持ちが動いたか
例えば
・曲を何回も聴いた
・SNSで情報を追った
・ちょっと元気をもらえた
これも全部“関わり”です。
② 自分のラインを決める
ここ重要です。
・いくらまでなら使うのか
・何に使うのか
これを決めておかないと
👉 毎回「足りてない感」にやられます
逆に決めておくと
👉 「自分はこれでいい」と思えるようになります
③ “参加していない=無価値”ではない
これも誤解されがちです。
ライブに行っていなくても
👉 推している時間はちゃんと存在しています
・考えてる時間
・見てる時間
・気にしてる時間
これって
ゼロじゃないどころか、ちゃんと積み上がってます
小さくできること(無理しない範囲で)
ここは現実的な話です。
無理してお金を使う必要はありません。
その代わりにできること👇
・無料で見れるコンテンツをちゃんと楽しむ
・自分なりに情報を追う
・「好き」を言葉にしてみる
例えば
👉 コメントを書く
👉 同じ悩みの人の投稿を見る
それだけでも
👉 「一人じゃない感覚」はかなり変わります
もしよければ
「自分はこんな状態です」ってコメントで書いてみてください
同じ人、普通にいます。
それでも「ファンって言っていいのか」と迷う人へ
ここまで読んでも
たぶん完全には消えないと思います。
それでいいです。
むしろ
👉 その迷いがある時点で、ちゃんと向き合ってる証拠です
何も感じてなかったら
こんなことで悩まないですからね。
少しだけ個人的な話
自分も、正直
「お金をかけてる人を見ると引け目を感じる側」です。
行ける人、使える人を見て
👉 「すごいな」と思う反面
👉 「自分は違うな」とも思う
でもその状態でも
👉 気になってるし
👉 見てるし
👉 追ってる
この状態って
本当に“ゼロ”なんですかね
このあたりの話は
少し長くなるので、別でまとめています。
👉 「お金を使えない側の推し活ってどう考えればいいのか」
👉 「気持ちと距離感の保ち方」
無理に前向きにする話ではなく
もっと現実的な整理をしています。
続きはこちらにまとめています👇
(同じように悩んでいる人だけで大丈夫です)
お金をかけられない推し活に、ずっと引っかかっている人へ
「ファン失格かもしれない」
「お金を使えない自分が少し苦しい」
そんな気持ちについて、もう少し深くnoteにまとめました。
無理に前向きになる話ではなく、同じように悩む人が 少しだけ気持ちを整理できる内容です。
また、同じような気持ちを抱えている人がいれば、掲示板でゆるく話せる場所も作っています。
まとめ
・お金を使えない=ファン失格ではない
・そう感じるのは“比較の構造”があるから
・無理にポジティブにならなくていい
・自分のラインを決めることが大事
そして一番大事なのは
👉 「好き」という気持ちを、他人の基準で否定しないこと
もし今
「これって自分だけ?」と思っているなら
👉 全然そんなことはないです
むしろ、かなり多いです
その前提だけでも
少し楽になれば、それで十分です


