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はじめに
2024年末、岩本理瑚はTBS系『SASUKE』の予選会で大きな注目を集め、
本戦でも印象的なパフォーマンスを見せてグループ外にも名前を知られる存在となった。
だが、その直後の選抜発表ではまさかの雲組残留。
この運営判断に、当時のファンの間では「ズレている」「チャンスを潰した」との不満が噴出した。
スレッドまとめ
1:ファンクラブ会員番号774
岩本は昨年末にSASUKE予選会で注目されたのに、
その直後の選抜発表で雲組のままだったのはマジでズレてるわ。
2:ファンクラブ会員番号774
SASUKE出演って地上波で全国区の露出だぞ。
あの勢いのまま選抜入りさせておけば間違いなく話題になったのに。
3:ファンクラブ会員番号774
アッペン→倍速のタイミングで入れ替えなしってありえない。
あそこで岩本上げなかったのが全ての分岐点。
4:ファンクラブ会員番号774
持永卒業前の“固定体制”が完全に弊害になってた時期だったよな。
5:ファンクラブ会員番号774
話題性より“内部序列”を優先した結果、勢いが止まった感ある。
6:ファンクラブ会員番号774
運営は数字見て動くタイプだけど、SASUKEは数字以上のインパクトだった。
7:ファンクラブ会員番号774
あの時に岩本を青空組に上げてたら、
バラエティ路線の拡張にも繋がったと思う。
8:ファンクラブ会員番号774
>>839
ほんとそれ。5thで英恋×八木のWセンター、6th英恋単独、7thで早﨑or金澤を王道センター。
この流れなら今とは全然違うグループになってたと思う。
9:ファンクラブ会員番号774
“SASUKEアイドル”としてメディアに出た岩本を活かせなかったのは痛恨。
10:ファンクラブ会員番号774
あの時、1人だけ外の空気を掴んでたのが岩本だった。
運営がタイミングを逃したって印象は否めない。
管理人コメント
SASUKE出演というのは、アイドルにとって単なる露出以上のチャンスだった。
それは「グループ外の視聴者層に届く瞬間」でもあり、
僕青という新興グループが知名度を広げる絶好の機会だった。
にもかかわらず、運営はその流れを組まず、
従来の選抜体制を維持。
岩本理瑚は雲組のまま、
グループとしても勢いを“繋ぎきれなかった”印象を残した。
確かに、当時の青空組は安定しており、
「変化より堅実」を選んだ判断も理解できる。
だが、アイドルの勢いとは“波に乗れるかどうか”がすべて。
SASUKEという波を逃したことは、
今振り返ってもグループ史の中で大きな転機の一つだった。
今後、外部メディアで結果を出すメンバーが現れた際には、
即座にグループ戦略に反映できる柔軟さが求められるだろう。
まとめ
- 岩本理瑚は2024年末のSASUKE出演で全国的に注目された
- しかし直後の選抜発表で雲組のまま据え置き
- 「話題性を活かせなかった」「ズレた判断」との声多数
- 固定選抜体制がチャンスを潰したとの指摘も
- 運営が次に波を逃さないための柔軟性が鍵
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推し仲間が語っています(*^^*)
