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はじめに
7thシングル期を迎え、ファンの間では**“実績と報酬のバランス”**に関する議論が活発化している。
特に話題になっているのが、
「早﨑すずきと八木仁愛が同じ給料だったらおかしい」という投稿。
売上や完売率で圧倒的な差がある中、
「それでも八木はグループの象徴として特別扱いされるべきか?」という論点に発展している。
スレッドまとめ
1:ファンクラブ会員番号774
早﨑と八木が同じ給料だったら激萎え😞
こんなに売り上げ差あるのに。
2:ファンクラブ会員番号774
数字で見たら早﨑がダントツ。八木はパフォで魅せるタイプだけど、売上は明らかに落ちてる。
3:ファンクラブ会員番号774
八木がどんなに頑張っても、結局お話し会の完売率が現実を物語ってる。
4:ファンクラブ会員番号774
でも八木のパフォーマンスは唯一無二だから仕方ない。
早﨑の代わりはいても八木の代わりはいない。
5:ファンクラブ会員番号774
運営は“ダンスの象徴=八木”って立ち位置を崩す気ないだろうな。
6:ファンクラブ会員番号774
早﨑は数字でもSNSでも結果出してる。
グループの経済面を支えてるのは間違いなく早﨑。
7:ファンクラブ会員番号774
八木は本人が真面目でストイックだからこそ、報われてほしいって気持ちもある。
8:ファンクラブ会員番号774
結局、僕青って“売上重視派”と“パフォ重視派”で永遠に分かれるんだよな。
9:ファンクラブ会員番号774
どっちが上とかじゃなく、タイプが違うだけ。
早﨑は数字で強い、八木は芸術性で強い。
10:ファンクラブ会員番号774
ただ、報酬面で同列扱いにされると、
“努力が数字に反映される文化”が崩れる気はする。
管理人コメント
この議論の根底にあるのは、
「アイドルの評価軸をどこに置くか」という永遠のテーマだ。
たしかに、売上・完売率・フォロワー数といった数字は、
グループの経営を支えるリアルな成果指標。
その面では早﨑が圧倒的に貢献しているのは事実だ。
しかし一方で、八木仁愛のパフォーマンス・表現力・存在感は
グループの芸術的価値そのものであり、
彼女がいるからこそ「僕青のステージ」は“作品”として成立している。
つまり、早﨑は“数字の柱”、八木は“魂の柱”。
どちらが欠けてもグループは成立しない。
ただ、ファンからすれば「数字で結果を出した人が報われる」構造が見えづらいのも事実。
もし報酬体系が固定のままなら、
今後のメンバーのモチベーション維持にも影響を与えかねない。
まとめ
- 早﨑すずきと八木仁愛の“給料格差問題”がスレで話題
- 売上・完売率では早﨑が圧倒的優勢
- 一方、八木はダンス・表現力でグループの核
- 「数字 vs 実力」論争が再燃
- 評価と報酬のバランスをどう取るかが運営の課題
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僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)
