
「いつかライブ行ってみたい」
そう思ってから、
結構時間が経っていませんか?
チケット情報は見てる。
SNSで現地の雰囲気も見てる。
ライブ映像を見て、
「やっぱり行ってみたいな」とも思う。
でも結局、
申し込みまで行けなかったり、
遠征を諦めたり、
“そのうち”のまま止まってしまう。
こういう人、
意外と多い気がしています。
特に地方だったり、
お金に余裕がなかったり、
一人参加に不安があったりすると、
「行きたい」だけでは動けないことがあります。
しかも周りを見ると、
みんな普通にライブへ行っていて、
SNSには楽しそうな写真や感想が流れてくる。
だから余計に、
「なんで自分は動けないんだろう」
って苦しくなる。
今回は、
そんな“動けない推し活”について書きます。
「そのうちライブ行こう」がずっと続いてしまう
「いつかライブ行ってみたい」
この言葉、
何回も思っているのに、
気づけばずっと同じ場所にいる。
そんな感覚ありませんか?
ライブ情報が出るたびに、
一応チェックはする。
でも、
- 地方だから遠い
- 交通費が高い
- ホテル代もかかる
- 一人参加が不安
- 周りにファンがいない
- 仕事や生活との兼ね合いもある
色んなことを考えているうちに、
「今回はいいかな…」
になってしまう。
最初は、
「そのうち行ければいいや」
くらいだった。
でも、
それが何年も続くと、
少しずつ苦しくなることがあります。
特に僕青みたいに、
ライブの空気感や青春感が強いグループだと、
余計にそう感じやすい。
SNSで盛り上がっているのを見るたび、
「本当は自分もあの場所に行きたい」
って気持ちが強くなるからです。
ライブに行けないままSNSを見るのが苦しくなる
ライブ後って、
SNSを見るのがしんどくなる時ありませんか?
最初は、
気になって見てしまうんです。
セトリとか、
感想とか、
現地の写真とか。
でも見ているうちに、
- 「神ライブだった」
- 「近すぎてやばかった」
- 「泣いた」
- 「過去一だった」
みたいな言葉が流れてくる。
もちろん、
推しが盛り上がってるのは嬉しい。
でもその一方で、
心のどこかが置いていかれる感じもする。
こういう人いませんか?
ライブ後のSNSを見るほど、
逆に気持ちが沈んでしまう人。
“楽しい空気”を見ているはずなのに、
だんだん孤独になる。
特に、
静かに推しているタイプの人ほど、
この感覚は強い気がします。
無理に騒がない。
SNSでもそこまで積極的じゃない。
でもちゃんと好き。
だからこそ、
熱量の大きさだけが流れてくる空間を見ると、
自分との距離を感じてしまう。
もし、
ライブレポを見るのが苦しくなる感覚があるなら、
こちらの記事もかなり近いかもしれません。
→ 「僕青のライブレポを見るのがつらい…行けなかった日のモヤモヤが消えない人いませんか?」
動けないのは“熱量が低い”からじゃない
こういう時、
自分を責めてしまうことがあります。
「本当に好きなら行くはず」
「動けないのは熱量が足りないから」
そんなふうに。
でも、
実際はそんな単純じゃないと思うんです。
ライブって、
“好き”だけでは行けないことがある。
特に地方だと、
1回の遠征でもかなり現実的なお金が動きます。
しかも、
一人参加への不安もある。
「浮かないかな」
「周りみたいに盛り上がれないかも」
「静かな自分でも大丈夫かな」
そんな気持ちがある人も多いと思います。
だから、
動けない理由って、
熱量不足じゃなくて、
- 現実
- 環境
- 性格
- 不安
- 孤独感
そういうものが重なってる場合もある。
でもSNSだと、
“行けてる人”が目立つ。
だから、
自分だけ止まっている気がしてしまうんですよね。
もし、
「ライブに行けない自分はファン失格かも」
と感じることがあるなら、
こちらの記事も近いテーマです。
→ 「ライブに行けないのに推してていいのか悩む人へ|楽しみ方と気持ちの整理」
ライブに行けない自分を責めすぎなくていい
ライブに行けないと、
「ファンとして中途半端なんじゃないか」
と思う瞬間があります。
現場にも行ってない。
グッズもそんなに積めない。
SNSで大きく盛り上がってるわけでもない。
なのに、
推しのことで一喜一憂してる。
これ、
なんとなく“弱いファン”みたいに感じる時がある。
でも最近、
それって違うのかもしれないと思うようになりました。
行けないからこそ、
MVを何回も見る人もいる。
少ない情報を大事にしてる人もいる。
静かに、
でも長く応援してる人もいる。
推し方って、
本当はかなり自由なはずなんですよね。
でもSNSを見ていると、
どうしても“熱量が大きい人”が中心に見える。
だから、
「自分の推し方は弱い」
みたいに感じてしまう。
もし、
SNSを見ているだけで苦しくなる時があるなら、
こちらの記事も近いかもしれません。
→ 「僕青を好きなのにSNSを見るのがつらい…熱量についていけない人へ」
静かな推し活にもちゃんと意味はある
推し活って、
目立つ人だけのものじゃないと思っています。
現場で大きな声を出す人もいる。
毎回遠征している人もいる。
たくさん発信している人もいる。
それは本当にすごい。
でもその一方で、
- 一人でMVを見る人
- 深夜に新曲を聴いてる人
- SNSを静かに眺めてる人
- 行けないまま応援してる人
そういう“静かなファン”もいる。
たぶん、
表には見えにくいだけで。
だから最近は、
「推し方は人それぞれ」
という言葉を、
少しずつ信じたいと思うようになりました。
もちろん、
簡単には割り切れません。
ライブに行ける人を羨ましく思う日もある。
SNSを閉じたくなる日もある。
でも、
そういう感情があること自体、
ちゃんと好きだからなんだと思います。
「そのうちライブ行こう」のまま止まっている。
そんな“動けない推し活”の苦しさを、noteでもう少し正直に書いています。
もし、
お金の問題で推し活に苦しくなることがあるなら、
こちらの記事もかなり近いテーマです。
→ 「推し活にお金かけられない…ファン失格な気がする人へ|罪悪感の正体と向き合い方」
自分なりの距離感で推していく
最近は、
“無理して追いかけすぎない”ことも大事だと思っています。
全部の情報を追わなくてもいい。
SNSを閉じる日があってもいい。
ライブレポを見ない日があってもいい。
自分が苦しくならない距離で、
推しを好きでいる。
それも立派な推し活なんじゃないかと思うんです。
僕青を好きになってから、
嬉しい感情だけじゃなく、
寂しさや孤独感も増えました。
でも、
それでも新曲が出たら気になる。
MVを見てしまう。
推しの表情で少し元気になる。
それなら、
たぶん今の自分なりにちゃんと好きなんだと思う。
まとめ|“行けない側”の推し活にも居場所はある
「そのうちライブ行こう」
そう思ったまま、
まだ動けていない人。
たぶん、
自分だけじゃないと思います。
地方。
お金。
一人参加の不安。
生活との両立。
色んな理由が重なると、
“好き”だけでは動けないことがある。
でも、
行けないまま推している人にも、
ちゃんと感情はある。
静かに応援してる人にも、
ちゃんと熱量はある。
最近は、
そんな“行けない側”の気持ちを、
少しずつ言葉にしたいと思うようになりました。
ちなみに、
自分自身もずっと
「そのうち行こう」
のまま止まっている側です。
続きのnoteでは、
- なぜ動けないまま苦しくなるのか
- SNSと距離を取りたくなる理由
- “静かな推し活”との向き合い方
- 行けないまま推し続ける孤独感
について、
もう少し深く整理しています。





