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はじめに
「10万枚突破!」──僕青ファンなら誰もが誇らしく感じたあのニュース。
だが、実際のところ、CD10万枚を売り上げても“即・黒字”とは限らないのが音楽業界の現実だ。
ここでは、アイドルグループにおけるCD販売の収益構造を、僕青を例に整理してみる。
スレッドまとめ
1:ファンクラブ会員番号774
10万枚売れても、avex・販売店・運送会社・作曲家・作詞家に取り分があるんだよな。
2:ファンクラブ会員番号774
単純に売上=利益じゃない。印税とか流通コストがでかい。
3:ファンクラブ会員番号774
1枚1,200円としても、グループに入るのはそのうち2〜3割程度じゃね?
4:ファンクラブ会員番号774
MV制作費・レコーディング・衣装・スタジオ代・宣伝費も全部別。
5:ファンクラブ会員番号774
運営とメンバー、マネージャー、スタッフまで分けたら一人あたりの取り分なんてほんのわずか。
6:ファンクラブ会員番号774
最低でも年3枚出さないと黒字にはならないって言われてるね。
7:ファンクラブ会員番号774
リリースのたびにリリイベ・特典・サイン会・チェキ会とかやる理由がこれか。
8:ファンクラブ会員番号774
CD売上よりグッズとイベントのほうが実は儲かるんだよな。
9:ファンクラブ会員番号774
10万枚って数字はすごいけど、それで生活が安定するほどではない。
10:ファンクラブ会員番号774
それでも夢を追ってる彼女たちはすごいと思う。効率より情熱。
管理人コメント
「10万枚売れた=大成功」というイメージは強いが、
実際の音楽業界ではそこから多くの費用と分配が発生している。
- 販売価格(例:1,200円)
→ 店舗マージン、流通手数料、レーベル取り分などが控除 - 残りの原資
→ 制作費(録音・MV・衣装・宣伝など)に充当 - 純利益部分
→ そこから事務所・運営・マネージャー・メンバーに分配
つまり「10万枚=1億2,000万円の売上」といっても、
実際にグループに残るのはその**20〜25%程度(2,000〜3,000万円前後)**とされる。
そこからさらに活動経費やスタッフ給与が差し引かれるため、
年に1〜2枚のリリースでは採算が取りづらく、
**「年3曲以上でようやく黒字ライン」**というのは現実的な数字だ。
この構造を考えると、僕青のように10万枚を超えるグループは
業界内でも“安定ライン”を保てる数少ない存在といえる。
まとめ
- CD10万枚でも利益は売上の2〜3割程度
- avex・流通・制作・作家印税など多くのコストが発生
- メンバーとスタッフを含めると実際の取り分はさらに減少
- 年3曲以上のリリースで黒字ラインに到達
- CDよりもグッズ・イベント・配信連動施策が収益の鍵
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僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)
