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はじめに
「僕が見たかった青空(僕青)」は、結成当初から 23人体制 をアイデンティティとして掲げてきた。
しかし、現在その前提が大きく揺らいでいる。
木下藍の休業、山口結愛の卒業、さらに 持永真奈も卒業が発表。
今年だけで 一気に3人がグループから離れる 事態となった。
そこに追い打ちをかけるように、
冠番組の終了、音楽番組出演の減少など、露出面でも不安材料が増えている。
スレッドまとめ
1:ファンクラブ会員番号774
このまま23人体制が続くと思ってたんだろうな
2:ファンクラブ会員番号774
木下が休業し山口は卒業、持永も卒業が決まってる
3:ファンクラブ会員番号774
今年で一気に3人いなくなるとはさすがに予想外
4:ファンクラブ会員番号774
次シングルの露出次第ではさらに卒業増えそう
5:ファンクラブ会員番号774
冠番組終了と視線での音楽番組出演ゼロは痛すぎる
6:ファンクラブ会員番号774
持永はこれで見切りつけたんだろうなと思ってしまう
7:ファンクラブ会員番号774
結局“売れる実感”って続ける上で大きいよな
8:ファンクラブ会員番号774
内部の空気は変わってそう
9:ファンクラブ会員番号774
でも逆に言えば再編のチャンスでもある
10:ファンクラブ会員番号774
7th期で運営がどう動くかで未来が決まるやつ
管理人コメント
今回の動きは、単なる人数変動ではなく グループ体制そのものの再構築フェーズ に入った可能性が高い。
特に、持永真奈の卒業は象徴的だ。
デビュー期から安定した人気を持ち、握手・配信でも存在感を示していたメンバーが
「このタイミングで卒業を選んだ」ことは、
「今のままでは先が見えない」 と感じる瞬間があったとも推察できる。
同時に、冠番組終了・音楽番組での露出減は、
“外からの注目の窓口”が小さくなっている現状 を意味する。
しかし、ここを 転換点にできる可能性もある。
- フロント再編
- 新たな番組・コンテンツ展開
- SNS戦略の強化
- 7thシングルでの再ブランディング
特に 7th「#あれはフェアリー」期 は、
グループにとって明確な分岐点となるだろう。
まとめ
- 僕青は今年だけで3人が離脱(休業・卒業)
- 冠番組終了 & 音楽番組露出減は痛手
- 持永真奈の卒業は「転機」の象徴
- 次シングルとプロモーションが未来を左右する
- ここからの再構築が“第二章”になる可能性
#僕青 #僕が見たかった青空 #卒業 #持永真奈
#グループ再編 #7thシングル #あれはフェアリー
僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)
