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はじめに
「僕が見たかった青空(僕青)」は23人という比較的大所帯のアイドルグループ。
しかし最近、ライブ動員に関してファン界隈で議論が起きている。
「人数に対して動員が合っていないのでは?」
という意見がある一方で、
“ファンが少ないメンバーほど距離が近くてハマる”
という前向きな捉え方も多く見られた。
今回は、そのやり取りをまとめる。
スレッドまとめ(10レス)
1:ファンクラブ会員番号774
23人いて2000人の集客力ってやばくないですか
1人100人も集められないんすか
2:ファンクラブ会員番号774
一人10人20人くらいしかファンいないメンバーいるからな
3:ファンクラブ会員番号774
でもそういう子って配信でコメント拾ってくれる率高いよな
4:ファンクラブ会員番号774
>>3
わかる。距離の近さがマジで刺さる
5:ファンクラブ会員番号774
“僕が守らなきゃ”タイプの推し方になるやつね
6:ファンクラブ会員番号774
逆に人気メンは嬉しいけど、距離はどうしても遠く感じる
7:ファンクラブ会員番号774
少数推しの魅力は育成感なんだよな
伸びていく瞬間を見れるのが強い
8:ファンクラブ会員番号774
箱が好きなら、成長過程が見えるのはむしろメリット
9:ファンクラブ会員番号774
地方組や雲組から推すと“知る人ぞ知る”感があって楽しい
10:ファンクラブ会員番号774
大規模化してからハマっても遅いから、今が推しごろだと思う
管理人コメント
アイドルにとって「売上」「完売数」「動員」などの数字は指標の一つではあるが、
“推しとどれだけ近く感じられるか” という体験価値は数字では測れない。
そして僕青は、
- 伸び代がある
- 個人ファンがしっかり存在する
- SNSや配信で距離が近い
という、今まさに「成長を見守れる時期」のグループ。
ファンが増えてから気付くことは簡単だが、
“今見つけて推せる” のは本当に強い。
「この子を支えられるのは自分だ」と思える瞬間こそ、
推し活が最も楽しいタイミングだ。
まとめ
- 僕青は人数に対して動員が話題になることがある
- しかし、少数ファンメンバーは距離が近く魅力が強い
- “推しが伸びていく過程” を見れるのが僕青の醍醐味
- 今から推すのは全然遅くない。むしろちょうどいい
#僕青 #僕が見たかった青空 #推し活 #青空組 #雲組
#距離感の近いアイドル #成長を見守る楽しさ
僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)
