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【議論】僕青祭2025は“完全生歌”?ファンの間で賛否「聴くに耐えない曲もあったが魂を感じた」【僕が見たかった青空】
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はじめに

10月18日に開催された「僕青祭2025」で、
ファンの間に「今回は完全生歌だったのでは?」という声が広がっています。
これまで“被せ(ライブ音源に重ねる歌唱)”が多かった僕青ですが、
今回はマイクのノイズやブレス音がそのまま聴こえる場面もあり、
「全員生歌だった」との意見がスレッドで続出しました。


スレッドまとめ

1:ファンクラブ会員番号774
生歌だったの?ライブ用音源に被せとかじゃなくて俺にはわかんないや。

2:ファンクラブ会員番号774
昨日は完全に生歌だったね。全員生歌だったから聴くに耐えない曲もあったが、それも含めてリアルだった。

3:ファンクラブ会員番号774
正直、音外してるメンバーもいたけど、それでも生で歌ってる姿に感動した。

4:ファンクラブ会員番号774
でも、生歌には魂がこもってる。このやり方は間違ってないと思う。

5:ファンクラブ会員番号774
音響バランスが悪いのは運営の問題。メンバーは頑張ってたよ。

6:ファンクラブ会員番号774
こういう生歌チャレンジって、今のアイドルでは珍しい。素直に評価したい。

7:ファンクラブ会員番号774
被せのほうが安定はするけど、感情は伝わらない。僕青はあえてリスク取ってる感じ。

8:ファンクラブ会員番号774
ライブ見てて感じたけど、声が震えてる子とかもいて“本気”が伝わった。

9:ファンクラブ会員番号774
特に終盤の曲で全員の息が合ってたのが印象的だった。やっぱ生歌は強い。

10:ファンクラブ会員番号774
聴くに耐えない曲もあったけど、それも含めて青春。これでいいと思う。


管理人コメント

今回の僕青祭は、**“音の乱れよりも熱量を重視した構成”**だった印象です。
マイクに乗る呼吸音や緊張感までもリアルに伝わり、
「うまくなくても心が動いた」という声が非常に多かったのが特徴。

今の時代、どんなアイドルも被せやリップシンクで“綺麗に見せる”方向に行く中、
僕青はあえて“リアルな生歌”に挑戦することで、他との差別化を図っているとも言えます。

パフォーマンスとしての完成度よりも、青春の“今”を見せる姿勢が僕青らしさ。
その誠実さが、ファンの心を掴んで離さないのかもしれません。


まとめ

  • 「僕青祭2025」で完全生歌だったとの報告が相次ぐ
  • 音ズレや不安定さもあったが“魂を感じた”とファンが称賛
  • 被せよりもリアル重視の姿勢に評価集まる
  • 「青春そのものを見せてくれた」という意見も多数

#僕青 #僕が見たかった青空 #僕青祭2025 #青空組 #雲組 #生歌 #ライブレポ #リアルアイドル #パフォーマンス #青春


僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ

推し仲間が語っています(*^^*)

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