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【選抜の現実】吉本を落としてまで上げたい子がいない?“青空組昇格ライン”の停滞と工藤の台頭【僕が見たかった青空】
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🌈 僕が見たかった青空ファン必見!

はじめに

「僕が見たかった青空」7thシングル期に入り、ファンの間で再び話題になっているのが選抜の固定化問題
とくに今回は「吉本此那を落としてまで青空組に入れたい子がいない」という意見が広がり、
メンバー間の実力差や人気格差がより明確になりつつあります。

そんな中、次に青空組へ最も近い存在として名前が挙がっているのが――工藤唯愛


スレッドまとめ

1:ファンクラブ会員番号774
吉本を落としてまで青空組に入れたい子がいないんだろうな。

2:ファンクラブ会員番号774
持永が卒業だし、昇格候補が実質いない状態。

3:ファンクラブ会員番号774
雲組の中心だった杉浦・長谷川が抜けた時点で、バランスが完全に崩れた。

4:ファンクラブ会員番号774
今の雲組で青空に近いのは工藤だけ。パフォも安定してるし、ライブでの存在感が光ってる。

5:ファンクラブ会員番号774
工藤はまだ年齢的にも伸び代ある。歌も悪くないし、雲の次期センター候補。

6:ファンクラブ会員番号774
でも工藤を上げたら雲組がまた弱くなる。バランスの問題だよね。

7:ファンクラブ会員番号774
吉本は安定してるけど、もう上積みは少ない印象。青空固定組として残すほどの勢いも感じない。

8:ファンクラブ会員番号774
昇格させたいメンバーがいないのは、単に育成が上手くいってない証拠だと思う。

9:ファンクラブ会員番号774
そろそろ“実力で選抜入りできる構造”を作らないと、雲組が腐る。

10:ファンクラブ会員番号774
7thのフォーメーション次第では、ファンの不満が爆発すると思う。


管理人コメント

「吉本を落としてまで入れたい子がいない」――この言葉が、今の僕青を象徴しているのかもしれません。
それだけ青空組と雲組の間に“壁”ができているということ。

しかし、ダイジェストやライブを見れば分かる通り、工藤唯愛の成長は目覚ましい
表情の作り方やステップのキレが格段に良くなり、雲組内でも存在感を放っています。
彼女が次の世代の扉を開ける“キーパーソン”になる可能性は十分あります。

今こそ運営は、“固定選抜”の枠を一度壊し、
**「努力が報われる構造」**を取り戻すタイミングではないでしょうか。


まとめ

  • 吉本を落としてまで昇格させたいメンバーがいない現状
  • 持永卒業で雲組の実力層がさらに薄く
  • 工藤唯愛が“青空組に最も近い存在”として注目
  • 固定選抜を見直す時期に来ているとの声多数

#僕青 #僕が見たかった青空 #吉本此那 #工藤唯愛 #持永真奈 #雲組 #青空組 #選抜制度 #アイドル議論 #青春アイドル


僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ

推し仲間が語っています(*^^*)

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