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はじめに
7thシングル「あれはフェアリー」で勢いを増している
早﨑すずき と 金澤亜美。
ビジュアル・実力・存在感の三拍子が揃う2人は、
ファンの間で以前から
「乃木坂6期にいたら普通にセンター級」
「Wセンターあっただろうな」
という声が定期的に上がる“実力派コンビ”。
今回は、そのスレッドの反応をまとめていく。
スレッドまとめ
1:ファンクラブ会員番号774
早﨑金澤やっぱ可愛いな。乃木坂6期だったらWセンターあっただろうなー
2:ファンクラブ会員番号774
ビジュのレベルだけなら坂道でも上位だと思うわ、この2人は普通に強い
3:ファンクラブ会員番号774
センター適性が“2種類”あって面白いよな。早﨑=王道、金澤=透明感系
4:ファンクラブ会員番号774
乃木坂にいても埋もれないタイプ。むしろ目立つ側でしょ
5:ファンクラブ会員番号774
運営の売り方うまかったらもっと跳ねてると思う
6:ファンクラブ会員番号774
今の僕青はこの2人で支えてる部分マジで大きい
7:ファンクラブ会員番号774
7thのビジュアル、2人とも仕上がりすぎてる。あの存在感はアイドル天性だわ
8:ファンクラブ会員番号774
金澤、表情の作り方がプロい。センターにすると世界観できるのが強い
9:ファンクラブ会員番号774
早﨑は“センターオーラ”が最初からあったよな。光るタイプ
10:ファンクラブ会員番号774
この2人を活かせるかどうかでグループ運命変わると思う
管理人コメント
この2人がここまで語られる理由は明確で、
- 写真映え・動画映えの強さ
- 王道と透明感の“センター適性の違い”
- 7th期での仕上がりの良さ
- 一般層が“初見で推せる”わかりやすさ
この4点が、坂道オーディション勢とも比較されやすいほど強いからだ。
特に金澤亜美は “センターに立つことで曲の世界観を決める” タイプで、
早﨑すずきは “ど真ん中に立つと華が出る” 生粋のセンター体質。
もし本当に乃木坂6期にいたら――
Wセンターやフロント常連になっていた可能性は十分にある。
そして今の僕青に必要なのは、
この2人を中心にした “わかりやすい伸びしろの提示”。
7thで流れが変わりつつある今、
ここからグループ全体がどう成長していくのかが注目ポイントとなる。
まとめ
- 早﨑すずき&金澤亜美が「乃木坂6期でもセンター級」と話題に
- 王道×透明感でセンター適性の違いが強み
- 写真・動画映えで一般層にも刺さりやすい
- 7th期は2人の存在感がグループの空気を大きく変えている
- 今後は“この2人を中心にどう伸ばすか”がカギ
#僕青 #早﨑すずき #金澤亜美 #Wセンター
#あれはフェアリー #青空組 #雲組 #BOKUAO
#乃木坂6期 #アイドル考察
僕が見たかった青空が大好きな皆さんへ
推し仲間が語っています(*^^*)
